ゆるーく生きたい

なんとなく気になったものやその日食べたものとか、仕事で思うこととか書いていきます

理系が文系職種に就職するときのお話。

こんにちは。

小島です。

 

自分は新卒で転職エージェント、転職して就活エージェントに入社しているわけなのですが、大学時代に勉強していたことは化学です。

結構ちゃんと理系で、研究室で研究も一応やっていたのですが、就活を始めるにあたって営業をやりたいと思って、営業職を希望して就活をしました。

 

こんな感じで理系が文系職に就職をしようとするとどういうことが起こるのかを書いてみます。

 

なぜ文系就職をしたのか?

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画像=いらすとやより引用

なぜ、化学を勉強していたのに人材系の営業に就職することになったのかってお話をさせて頂きます。

まず、研究室での研究だったのですが、これが恐ろしく暇だったんですね(笑)

とにかく待ち時間が多くて、何をしているんだろうって気持ちになることが多かったので、これを仕事にしたとしてもたぶん仕事が楽しくないだろうって思ってしまったのが一つです。

 

もう一つは、自分が参加したインターンが理由でした。

とある地域の中小企業の人事や社長に対して取材をして取材記事を書いたり、就活のイベントを企画して運営したりするようなインターンに参加しました。

その時に、採用活動に興味を持ったのがきっかけで人材業界、そしてイベントの後方のためにチラシのデザインを考えたときに、デザイン案を考える過程が楽しかったので、広告業界を見始めることになりました。

 

 

理系で有利に感じたこと

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画像=いらすとやより引用

WEBテスト

自分が営業職を中心に就活を始めてみて、助かったと思うポイントですが、一番はSPIのようはWEBテストでそんなに苦労しなかったことです。

 

もともと偏差値高い大学ではなかったので、大手は最初から諦めていましたが、準大手や中小、ベンチャーのSPIを始めとしたWEBテストではほぼ落ちなかったです。

 

やっぱり非言語の部分は、感覚で解くことができたというのが大きいかなと思います。

 

②質問が特定の部分に集中する

これは不利になる要因でもありましたが、理系の人間がベンチャーで営業を希望するって言うのは結構珍しく思われるので、研究内容や学科ではどんな勉強をしているのか?

みたいな話を最初に聞かれるので、面接での対策がやりやすかったです。

 

③論理性が対策しなくても身についているケースが多い

これは、一概に言えない部分かもしれないですが、理系は論理的思考力(ロジカルさ)が文系よりも高いとよく言われていますが、自分は少し違うと思っていて、

理系は文系よりも論理的に考えないといけない機会が多いから、そういう考え方になれているってだけの話だと思います。

 

ただ、そういった論理的な考えになれているからこそ、就活でも特に違和感なく論理だてて話をするってことができるようになっていた気がします。

(矛盾を指摘されると理系も大体黙ります笑)

 

 

理系で不利に感じたこと

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画像=いらすとやより引用

学校の力を借りにくい
理系の研究室って、全てではないですが、教授の紹介での就職とかも実際可能だったりします。

ただ、全く関係ない分野に行こうと思うとそういうわけにもいきません。

基本的に自力で全部解決しないといけないというのと、学科の同期で同じ業界受けてる人がほぼいないので、情報交換も中々できないという問題がありました。

 

②専門的な話が何一つ通じない

これは理系の企業でもそうかもしれないですが、人事は基本的に文系出身の方が多いということもあって、研究内容とかを聞かれたときに相手に伝える方法がかなり面倒でした。

できるだけかみ砕いて話ができるようにしていたつもりが、まだかみ砕きが甘かったりして伝わらないってこと結構ありました。

 

③なんで技術じゃないの?って聞かれたときに困りやすい

営業見ている理系の子たちは99%この質問が飛んできていると思います。

自分は、前述した通りインターンがきっかけで化学よりも人材や広告の方が楽しそうって感じたからこそ、それは普通に回答できました。

ただ、きっかけもなくなんとなく営業を見ている学生は、文系の子よりも理由がないと不自然に思われてしまうことが多いので、なぜエンジニアじゃないのかの理由を具体的に話せるようにならないと厳しいです。

(自分は何度も「文句あるんですか?」って言いたくなりました笑)

 

 

就職後に公開はあったか?

これについては、たまに学生さんから聞かれるのですが、自分としては何を選んでも後悔してたと思うので、そこは変わらないと思っています。

ただ、学生の時に戻れるとしてもやっぱり営業見てたと思います。

やっぱりあの退屈だった研究をもう一回やるのは勘弁でしたし、今の仕事楽しいので。

 

ただ、エンジニアもやってみるのはありだったかもなと少しだけ思ったりもしますね(笑)

 

 

最期に

今回は、自分の経験に基づいて理系が営業職を中心に就職活動をしていくと、どんなことがあるのかということを書いてみました。

 

あくまで自分の体験談がメインなので、全ての理系がこうってことはあり得ないです。

もし理系で営業職目指す人がいたら頑張ってください。

 

 

今回の記事はここまでとさせて頂きます。

また機会があれば読んで頂けると幸いです。